クー、初めてパソコンで絵を描いてみる

クーに、TVを見る時間を減らして良いのでパソコンで絵を描きたい、と言われました。

出来上がったのが、上のゴルフの絵です。
周りの「わーわー」が独創的で面白いと思ったのですが、どうしてこんなに具体的に描けたのか謎です。

いつかTVで見たのかな？

正月準備

お母さん（私）が正月準備で忙しくしている事などお構いなし。
掃除機が近づこうが、
息を吹きかけられようが猫子熟睡。


生まれ変わるなら、
猫子のような敵・食住の心配のない
幸せな猫になりたいと思ってしまいます。。

我が（猫）子の寝顔ながら、見てると和む

絵本作り

以前、としょかんねずみ [ ダニエル・カーク ]を読んだ後にクーが絵本を作った事があります。
昨日、なんでもかけちゃうよ [ エド・エンバリ ]に載っている
絵本作りのページを読んで、クーが再び絵本を作りました。

そして、かりゅうどたちはドラゴンたちをたおしにいきました。
きたにむかい、それからにしへいくとつくのですが（たびは）なん日もつづくのです。
それでやっとドラゴンのいるところにつきました。

以前は拙い言葉と誤字だらけだったのに、今回は漢字やカタカナ、接続詞を駆使した絵本です。
しかも起承転結のある、ちゃんとした物語になっていました。

小さい頃から本を沢山読んであげてた成果かなと思い嬉しくなりました。

春になればわかる

石の下から若干覗いているのが、ザリガニのハサミと思われるものです。（左上）

こんな時期にザリガニを飼うのは初めてで、冬眠しているのか亡くなっているのかわかりません。

結果がわかる春まで、意味がなかったとしても水換えと餌やりを続けないといけないのが辛いです。

そういう事もあるかもね

クーによると、河童は凍っていない限り水の中で生活し、
風邪を引くことはないそうです。

そういう事もあるかもしれませんね。（適当）

クリスマスのケーキの家の作り方

クリスマスが終わった後に何ですが、
12月24日に写真を載せたクリスマスのケーキの家の作り方をご紹介したいと思います。

ケーキの家の作り方（別窓が開きます）

来年のクリスマスの時の参考にしてもらえたらと思います。

たぶん、そう。

　　

クーのお友達の家にお化けが出たそうです。
私は河童が出たのだと思います（いい加減）。

冬場はティッシュ代がかさんで辛いです。
保湿タイプは高いので、お友達の家の無くなったというティッシュボックスは普通のタイプだと良いですね。

クリスマスケーキ

クーからリクエストがあったので、ケーキのお家を一緒に作りました。

　　

形はスポンジケーキを2つ使って、私が作成。
飾り付やクリームを塗るのはクーに任せました。

サンタや木は、以前ケーキを買った時に付いていたものです。
窓や煙突などは、チロルチョコを使いました。

可愛らしく出来て大満足。
食べごたえも、ドッカリ満点のケーキでした。

太古の血

　　

夫も私もゴキブリが苦手です。

果敢にゴキブリにアタックする猫子に、夫は惚れ惚れ。
動かなくなったゴキブリに顔を近づけて匂いを嗅ぐ？猫子を見て
「食べるのはダメだろ」
と思った夫がゴキブリをゴミ箱に捨てると、今度はゴミ箱を漁ろうとしたそうです。
夫は猫子の狩人としての情熱に更に惚れ惚れ。

妙な切っ掛けですが、夫と猫子はこれ以降大の仲良しになりました。

猫子には鼻がありません

猫子には鼻がありません。
厳密に言うと、鼻はありますが全く高さが無く、とっても平べったい横顔をしています。
なので、たまに額と眉間を椅子の手すりに打ち付けて寝ている事があります。

見慣れている光景とはいえ
猫子の鼻の低さを見せ付けられているようで、
見ちゃいけないものをみたような、
ああ本当にブサ可愛いいな、というような微妙な気持ちになります。

こんな寝方をしても、苦しくなさそうなのが不思議。

クリスマス・スノードームを作りました

クーとスノードームを作りました。

キラキラの水に濡れても大丈夫な折り紙を切って瓶の中にポイ。
100均で買ったモールも切って瓶の中にポイ。
家にあったスパンコールと
なぜかあったヒヨコも一緒に瓶の中にポイ。
アイロンのりと水を適当にドボドボ（７：３位らしいです）。

クリスマスツリーの下に、
昨日作った粘土と一緒に飾りました。
クリスマスギリギリにバタバタと
クリスマスムードを高めています

あれ？
でも考えてみたら、
具が全然クリスマスらしく無かった

紙粘土でクリスマス飾り

半月ほど前に、
クーと紙粘土でクリスマスの飾りを作っていました。
ようやく乾いたので色を塗りました。

クリスマスにギリギリ間に合って良かったです。
クリスマスツリーの下に飾ると、
とっても良い感じになりました

物語を知るのが好き

　

私は活字が好きです。
新しい物語を知るのが好きです。
音読を聞くのが好きです。

クーが新しい音読の単元に入る時、ついでに私も新しい物語に触れられるので嬉しくなります。
音読の宿題、楽しい

目を覚ませ

　　

世の中には飼い主の体調が優れないと心配してくれる猫もいるそうです。
猫子は寝込んでいる私の喉仏に乗ってきます。
たまには優しく介抱してくれる猫子になってくれないものかと思いますが、マイペースな彼女に癒される日々です。

自宅学習変更

クーの勉強内容を変更する事にしました。
算数に比べて国語が苦手になってきているので、国語中心に変更です。

算数は引き続き下記のものを使用しますが、これまでより１日にする算数の量を減らします。
自由自在算数小学1・2年改訂版
標準問題集　算数1年
くもんの算数ぶんしょうだい集中がくしゅう（小学1年生）

（たしざんのれんしゅう6歳用・ひきざんのれんしゅう6歳用・かずをおぼえる入学準備用　は終了）

引き続き行う国語のドリルは下記のもの。
小学標準問題集　国語1年 [ 総合学習指導研究会 ]
追加で徹底反復漢字プリントとこくご小学校１年（ダイソー購入）も始めます。
（かん字1年/ダイソーは終了）
（学研　毎日ドリル小学1年の文章読解　は近々終了）

徹底反復漢字プリントは、ある程度覚えた該当学年の漢字を定着させるのに便利そうです。

NO～

　　

今朝の出来事です。ガックリ
来年は、例え何枚かの年賀状が無駄になっても、早めに印刷することにします。。

サンタが街にやってきた

クーは私によく質問をします。
今のところ、ほぼ100％質問に答えます。
時々『お母さんは適当番長だから、他の人にも聞いた方が良いよ』と思うことがあります。

逃げて～

　　

手作りの綱をつけた猫子を
散歩に連れて行くことがあります。
殆ど動きません。
じーーとしています。
でもまさか、猫子の真上を鳶が旋回し始めるとは思いませんでした。
気づかなかったら襲われていたかも。
気付けてよかったです。

あれ？？

サンタさんが怖くなくなったのは良かったのですが、どこか違う方向に向かっているような。
まぁ気にしても仕方がない、というか、どこに向かえば（導けば）良いのかわからないので、このまま進んでみる事にします。

アルバムデビュー

　

最初はクーのアルバムを作ろうと思ったのですが、
写真が多すぎるのと、私が作った分があるので止めました。
出来上がった猫子アルバムは　思った以上の仕上がりでした

猫子が家にやってきた

猫子は家に来た初日、冷蔵庫や後ろや棚の下に隠れていました。
大丈夫かな？
怖くないよー。
と思っていたら、次の日には堂々とテーブルの上に。
ナデナデもさせてくれました

空き箱ロボット

クーに空き箱を渡すとロボットや乗り物を作りました。
リモコンは、ポテトのお菓子の蓋を使って作っていました。
どんどん自分の力で作れるようになってくれて嬉しいです。

お母さんになりました

　　

これで「猫子との出会いシリーズ」は終了です。
これからはまた、
家での猫子のエピソード（ウチに来たばかりの頃とか）
を書きたいと思います。
お付き合いありがとうございました

サンタさんの正体・後編

　　

サンタさんの説明をする内に、クーの顔色がドンドン変わっていきました。

妖怪やお化け、怪物、その他得体の知らないものは、彼にとって恐怖の対象の様です。

今年のクーは、少し緊張しながらクリスマスの夜を迎える事になるかもしれません。

サンタさんの正体・前編

　　

サンタさんは神様のような
伝説上の人物（生物）のような
宇宙人でもあるような？

「妖精＝帽子を被っている外国の妖怪」
と書いていますが、間違っていたら済みません。
私のイメージ↓
精霊「何かに宿っていたり、季節に左右されたりする」
　　　（よく羽が有る・実体無）
妖精「結構好き勝手に動き回る」
　　　（よく帽子を被っている・実体有）

なお、この４コマは前後編の前編です。

ペルシャ？

猫に詳しくなかったので、毛を刈られた猫子を見た時驚愕しました。
長毛種の猫・犬は、毛を刈ると別獣のようになりますよね。

猫子の毛は絡まってガチガチに硬くなっていました。
毛を刈るのは大変でしたが、毛が鎧（厚手のコート）の代わりになって、猫子は怪我をする事も寒さに震える事も少なかったようです。

鉱石用標本箱を作りました

私が持っていた鉱石と
クーが百均やイベントで増やした鉱石を入れる
標本箱を手作りしました。

��材料＞
ホームセンターで購入分 → 底板×１・横板×2
百均購入分 →　仕切り
家にあったもの → 釘・脱脂綿(クーが赤ちゃんの時のお尻拭き用の残り）

��　底板の縦・横の長さを確認。
��　１に合わせて横板をカッターでカット
��カッターでは無理かと思ったのですが案外綺麗に切れました）
��　釘で板をガンガン打ち付け固定する
��　仕切り板をはめる
��　入れる石の大きさに合わせて脱脂綿を敷き詰める
��　石を入れる

完成したものがコチラ↓

　　










クーに「クリスマスのプレゼンは鉱石図鑑が良い」と言われました。
図鑑が来たら、プラスチックの蓋に
石の名前などを書いたシールを貼る予定です。

ホント？

当時の私は猫に触れ合った経験がほとんどありませんでした。
獣医さんにペルシャと言われても、ピンとこなくて戸惑いました。

しかも「ブサイクであればあるほど美人」ってどういう事？？？
これに関しては、今も「そうなの？」という感じです。

昔っから荒っぽいです

昔から私は荒っぽいというか、雑です。
捨て猫を荷台に乗せて運んだ、このエピソードを聞いた友人が言ったセリフは「（色々あんた）らしいね」。

荷台に猫子を入れる時、マフラーなどで包んであげました。
不安だからか寒かったからか、荷台から聞こえてくる猫子の声は、か細くも必死な感じでした。
そして、それと同じくらい私も必死でした。

はな～せ～

　　

うちでは、こんな事しません。
詳細は不明ですが、学校で覚えてきたようです。

今は微笑ましいですが、いつかクーがこういう事をしているのを見て心配になる日が来るんでしょうかね？
猫子は本当に迷惑そうでした。

猫子との出会い２

今日も珍しく２つ記事をUPです。漫画は昨日の続き。

寒空の下出会った猫子は、１時間後に見に行った時も、全く同じ場所で全く同じ格好をしていました。

物凄く心配になったのを覚えています。

猫子との出会いの漫画は、まだしばらく続きます。

カブトムシの標本

 

夏に作ったカブトムシの標本が出来たみたいです。

実のところ初めて作ったので、どうなったら完成なのか、
本当に出来上がっているのかわかっていません。。

＜作り方・適当＞
材料　プラスチックケース１つ（ダイソー）・まち針（ダイソー）
　　　夫が会社から貰ったスポンジ・ガーゼのような薄い布
　　　防虫剤・消臭剤（家にあったら）・乾燥剤（家にあったら）

1、亡くなったカブトムシを、水を流しながら歯ブラシで軽く洗う
2、まち針でカブトムシをスポンジに刺す
　　（体の真ん中より若干ずらして１本、足を開いたところや形を整えるために数本）
3、スポンジをプラスチックケースに入れる
4、防虫剤や消臭剤、乾燥剤も入れる
5、ガーゼをケースにかぶせ、直射日光が当たらない窓際に置く
6、放置

こんなもん？？と思って作ったのですが、案外ちゃんと出来た気がします。
クーも喜んでくれていました。

猫子との出会い１

珍しく、１日に２本４コマ漫画がUPです。
猫子との出会いのエピソードは
何日かに分けて描くことにしました。

しばらくお付き合いいただければと思います。

縄跳び

　　

英語を習いたいと言った時と、ネタが少し被ってますが許してください。。

クーは縄跳びが苦手で5回ほどしか飛べませんでした。
持ち手の長い縄跳びが良いと聞いたので買ってあげました。
けれど縄の回し方も悪かったので、中々回数が増えず・・・。

ある夜、窓を鏡代わりにして飛ばせてみると
「僕の右手が左手より上がってる」
「変な飛び方してる」
自分自身で、跳び方の改善点に気づいてくれました。
そしてしばらくすると、ちゃんとした飛び方が出来るようになりました。

もうすぐ学校で縄跳びが始まるそうです。
上手に飛べるようになってくれて良かったです。

ドングリ遊び・追加

余っていたドングリを使ってパラシュートを作りました。

　　

作り方はコチラ→別ウィンドウで表示されます

大きな袋で作ると飛びやすくなります。
作り方は簡単なので、
小さなお子さんでも作れると思います

直立不動

猫子がトイレをガシガシしているので、猫子のトイレに砂を取りに行ったら・・・立ってました。
余りに立派にそびえ立つ姿に、思わず家族を呼んでしまいました。

夫が記念写真を撮っていますが、生写真は閲覧禁止になってしまいそうなのでupするのは止めました

ドングリ遊び

秋に拾ったドングリを使って遊びました。

まずは定番のドングリゴマ

千枚通しで穴をあけ、爪楊枝を刺したら出来上がり

次に、ドングリゴマとドングリの笠を使って冠を作りました。

��作り方＞
�� クーにデザイン画を描いてもらう
�� 私がデザイン画を見ながら、厚めの紙を冠型にカット
�� カットした紙に、クーが絵を描き描き
�� とんがり部分は、ドングリゴマを後ろからセロテープで貼ればok
�� ドングリの笠をボンドでペタリ
�� 頭に被れるように、紙を調整してホッチキスでパチリ
�� 怪我をしないように、ホッチキスの上にセロテープをペタリ

もう少しドングリが余っているので
他にも作ってみる予定です