2014年5月21日水曜日

字を読めるって凄い


何かのテレビで、小学校低学年までは
親が本を読んであげるのが良い、と言っていました。
その通りにしようと思っていたのですが、
クーは平仮名とカタカナが読めるようになると、すぐに「自分のタイミングでページをめくりたい」と言って自分で本を読むようになりました。

あの頃も今も、クーの布団の周りには沢山の本が並べられています。
何だか子どもの頃の自分を見ているようです。


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