ゲームの種類としては下記のもの
ババ抜き
ジジ抜き
スピード
ダウト
大富豪
七並べ
神経衰弱
ブラックジャックもどき(我が家では「21」と呼んでいます)
神経衰弱と21(ブラックジャックもどき)は
小学2年生には知育にもなるお勧めなゲームです。
ちなみにブラックジャックもどきは、ブラックジャックをクー用に改良したゲームです。
トランプの数字をそのまま利用し(A→1、J→11、Q→12、K→13)
手札3枚の数字を足して21、もしくは21により近い数字の人が勝ち。
21より多いと負け。
<ゲームの進め方>
1 手札を3枚ずつ配る
2 表にしたカードを3枚、場に置く
3 じゃんけんに勝った人が、場のカードと持ち札全て、もしくは1枚を交換
4 他の人も 3 と同じようにカードを交換
(最初の一巡以降は、自分の時に場のカードを流すことができる。その場合は山札の上から3枚を並べなおす。パスは無し)
5 手札が21と同じか近ければ「ストップ」という
6 ストップと言った人以外で一巡後(パス有)勝敗を確認
先日クーから、カード5枚を使って「21」ではなく、「30」になるようにするゲームがしたいと言われました。
カードの枚数や合計の数を変更すると、小さいお子さんでも楽しめそうです。
(「カード2枚、合計は10」とかだったら年長さん向き?)
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